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歩兵と兵器を繋ぐ歯車 ◆S8pgx99zVs 刀を鳥に加へて鳥の血に悲しめど、魚の血に悲しまず。 聲ある者は幸福也、 叫ぶ者は幸福也、 泣得るものは幸福也、 今の所謂詩人は幸福也。 ――斉藤緑雨 『半文銭』 より X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X これからなにかが始まることを予感させる、緊張をはらんだ夜だった。 不穏な物音が響くわけでもなく、空に暗雲が立ち込めているわけでもなく、風もなければ雨が降っているということもない。 静かで、ひどく静か過ぎるからこそ不穏で、その夜はなにかを予感させていた。 浮かぶ月の姿だけが白い真っ黒な水面。わずかな波も立っていないそこに浮かび上がってくるなにかの姿がある。 突き出した片手が壁面を掴むともう片手が水面から出てきてまた壁を掴む。 繰り返すと男の姿がそこに現れた。 漆黒の、筋肉を浮かび上がらせたような戦闘スーツに身を包む男はそのまま壁を登りきると、コンクリートの床の上を静かに横切っていく。 そして鉄骨で組まれた建造物の陰に入り込むと、そこで身を屈め言葉を口にした―― ――「またせたな」、と。 X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X 「こちらスネーク。予定通りのポイントに到着した」 『さすがだな。ブランク(記憶に空白)があるとは思えん』 スネークと名乗る戦闘スーツの男の言葉に誰かが言葉を返す。しかし夜闇の中に彼以外の姿は見えない。 姿を隠しているのだろうか? いや、そうではなくこの声は通信によってスネークをサポートする彼の相棒、カズヒラー・ミラーのものだった。 彼は現在、彼らの拠点となるマザー・ベースより無線を通じてスネークに言葉を送っている……というのは実は正しくない。 実際は、そういう“設定”に基づきスネークの脳内で再生される副人格、サポートAIに過ぎない。 そう、彼は人間ではなかった。“オリジナル”ではなかった。彼は“人形(フィギュア)”だった。 「現在位置は【エリア:M】。小学校に敷設された学童用プール、そのプールサイド、収納棚の影にいる」 スネークは影の中から彼が身を寄せる棚を見上げる。金属の棒で組み上げられたその棚にいくつものビート板が重なって収められているのが見えた。 『では、ミッションを開始してくれ……と言いたいところだがスネーク』 カズヒラの声の中に疑念があることを察するとスネークは「わかっている」と呟いた。 「この“任務(ミッション)”が正規のものであるのか、あるいは不正規のものでしかないのか。それを気にしているんだろう?」 『ああ、俺達にはここに来る以前の記憶(メモリー)がない。そしてマスターによる承認もない。これは明らかに異常(イレギュラー)な状態だ』 「確かにお前の言いたいことはわかる。だが、俺達が所詮戦場の犬でしかない以上、できることは多くはない。それにだ――」 『それに?』 「俺達は“人形(フィギュア)”でしかない」 スネークは影の中で表情を見せず深く息を吐いた。そして、重く言葉を吐く。 「人形遊びは変わった。 古来、人がなにかを形作り、そこに人の姿を模してより人形はこの世界のあらゆる場所にあった」 『人形は時に象徴でありメタファーでもあった』 「そして、故にそれは人格を投影され、誰かにとっては友人であり、遊び相手でもあった。人は人形で、人形と遊んできた」 『……それは変わったと?』 「遥か昔の人間は石を削って人形を作った。あるいは土を焼いて、そして時が経れば人形は金属で、プラスチックで、樹脂で作られるようになった。 動かせることのなかった人形に間接が生まれ、デティールも時代を経るごとに細やかさを増していった」 『近代においては工業力の上昇や需要、アイデアにより人形は数多く量産されるようになった。俺達だって、その中の一体だ』 「ああ、そして人形遊びはある一点で大きくその様相を変えることになる」 「武装……神姫……」 武装神姫。それはこれまでの人形(フィギュア)と同じようでいて全く違うものであり、それ以降のフィギュアの有様を一変させたものであった。 「西暦2030年代、なんら一切の破滅(カタストロフィー)を迎えなかった人類はその有り余る技術をフィギュアに向けた」 『フィギュアにロボットと同じ動力がもたらされ自立可動が可能になった』 「そして、俺達人形に“心”を埋め込んだ」 『だから俺達は考えることができる。自らの意思で判断することができる……人間にとってのよい友人を演じることができる』 「だが、俺達にもたらされた自立性はそのためだけのものではなかった!」 『……俺達は戦うことができる。いや、戦わされる』 「それはコロッセオの奴隷と変わらない」 スネークの言葉に、うすら寒い沈黙が流れる。次に言葉を発したのはカズヒラの方だった。 『なるほど。このミッションもその一貫にすぎないというわけか』 「ああ、どのような状況であれ、俺達戦闘力を持たされたフィギュアの存在意義は戦うことにしかない。そういう風に生み出されている。 そして人間は争い競わせることを好む。誰だって自分のフィギュアが最強だと思いたい。そう願う」 『……とすると、これは“彼女(She)”の言い分通り、俺達の性能を測るコンベンションの可能性もあると?』 「酔狂な個人の主催でないとすればそれが一番可能性が高いだろうな。 複数の戦闘フィギュアをレギュレーションの緩い環境下で自由に戦わせる……そこで得られるデータはこれからの開発に大きく意味を持つはずだ」 『このミッションは俺達……いや、ある固体、もしくはフィギュア全体に対するテストであり、俺達は試験体(サンプル)にすぎない。 しかしだとすれば、スネーク。このミッションが終わった後、俺達はどうなる? 勝ち残ったとしてそこに未来はあるのか?』 「……わからん。実験が終われば破棄されるかもしれない。メモリをリセットして次の実験に借り出されるかもしれない」 『それじゃあ、戦うことに意味なんかないんじゃないのか?』 「俺達、戦争の犬が戦うことに元から意味なんかない。だが……、俺達に意思があるのなら、俺はただ自分に“忠”を尽くす」 『自分に……忠を、尽くす』 再び沈黙。その言葉は彼らにとってあまりにも大きな意味を持っていた。そして、そんな沈黙を吹き消すかのようにスネークはおどけるように言う。 「ロボット工学三原則の第三条にもある。ロボットは自己を守らなければならない、とな」 『ふっ、確かに。俺達には未来を悲観し自壊を試みる権利などは最初からなかった』 X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X その時、スネークの耳になにかの音が届いた。固いものを削るような、なにかが高速で回転しているとわかる甲高い音だった。 鉄の柱から顔だけを覗かせるとスネークはその音の正体を探る。 何者かはすぐに見つけることができた。プールサイドを走る“それ”を見て、スネークは呆然と呟く。 「……メタル……ギア?」 スネークの目に映ったのはまさしく金属の歯車のようなものだった。人形大ほどもあるそれが彼が目にしている前を滑るように進んでいる。 あまりにも奇妙な光景。しかし、その正体はすぐに判明した。 歯車――よく見れば巨大な車輪――がくるりと方向を変えれば、それがその巨大な車輪を片手に持った少女のフィギュアだとわかったからだ。 スネークは手元に拳銃を取り出すと、その少女に照準を合わせ、仔細に観察する。 まず目につくのは片手に持った巨大な車輪だが、その次に目についたのは彼女の足元だった。そして、音の正体も同時に判明する。 彼女の両足首から下もまた車輪になっていた。それを回転させることで彼女は床の上を走っているのだ。 あちらからは気づいていないのか、彼女はスネークとは反対の方へと通り過ぎてゆこうとする。 その背中には月光を反射して輝く蜂蜜色の軽くうねった髪が揺れていた。スネークはそこにある少女の姿を思い出す。甘い記憶ではなかった。 少女はそのまま進み、拳銃の射程距離外へと出てしまうとそのままスネークの前から姿を消した。 スネークは溜息をひとつ吐くと、物陰の中へと戻る。 「どうやら、俺と同じくこのミッションに参加させられた人形だったようだな。コロッセオの戦車を思い出させる出で立ちだったが」 『ああ、フィギュアの中ではメジャーな少女型だ。もしかすると武装神姫……いや、その場合だと飛行しているだろうから別のフィギュアか』 「どちらにせよ敵性の存在であることは変わりない」 『彼女を追うのか?』 カズヒラの言葉にスネークはゆるゆると首を振る。 「あれがどれだけのスピードを出せるかはわからんが、おそらく走って追いつくのは難しいだろう」 『もし全力疾走などをすれば、気配を晒し他の敵に見つかってしまう可能性も高い』 「ああ。それに相手の実力も未知数だ。あの巨大な車輪。盾として構えられればこちらの攻撃が通らない可能性も高い」 『確かに……、対物ライフルなんかが欲しくなるような分厚さだったな。……そういえばスネーク』 「わかってる」 短く言うとスネークは自分の所持している装備品の確認を始めた。まずその手に握られるのは先ほども構えていた拳銃だ。 『Mk.22 Mod.0――通称ハッシュパピーだな。 オーソドックスな自動拳銃だが、こちらで麻酔銃として改造してある。スネークとしても使い慣れたものだろう』 「ああ、この麻酔銃に助けられたことは一度や二度じゃない。それにサイレンサーもついている」 『改めて説明するが、それから発射される麻酔弾は相手にヒットすると麻酔プログラムを流し込み、一時的にスリープ状態にさせることができる。 だがここで問題なのはヒットさせる箇所だ。麻酔プログラムはコアに達しなければ効果を発揮しない。 頭部や胸部であれば即座に相手をスリープさせられるが、手足だとプログラムが進行するまでに時間がかかってしまう。注意してくれ』 「狙うなら、頭か胸か……だな」 『それとスリープ状態はささいな衝撃でも解除される。眠らせたからと言って油断しすぎるなよ』 「心得ているさ」 『最後に、その銃には強力なサイレンサーがついている。故に隠密用の武器として重宝するわけだが、その効果も無限ではない』 「ああ、サイレンサーは使えば使うほど劣化していく。何百発撃っても永遠に効果を発揮し続けるなんてのはありえない」 『目安としてはそうだな……、装弾数が8だから。24発。つまり3回リロードしたらサイレンサーの効果はなくなると考えてくれ』 「了解だ。これは慎重に使っていこう」 拳銃を仕舞うと、スネークは次にアサルトライフを取り出した。両手で構え適当なところに狙いをつけてその感触を確かめる。 『M16A1。米軍で正式採用されている小口径の突撃銃だな。こちらは主に陸軍で用いられていたバージョンだ。 後のバージョンと比べると劣る部分もあるが、突撃銃としてはかなり有能だ。 対人であれば十分な威力を発揮するし、弾丸が小さい分携行量も増え……いや、これは俺達の場合には関係ないか』 「そうだな。装備を任意の空間に用意しておけば後は転送するだけですむ。 今回はどの装備を持っていくかと頭を悩ませる必要もないし、弾丸の補充も容易だ」 『とはいえ転送には本体のバッテリーを消耗する。出来る限り控えるほうが望ましい。 でだ。M16A1は敵を排除するにあたって頼もしいパートナーになるだろう。おおよそ人間タイプのフィギュアならこれで黙らせることができるはずだ』 「コアに命中させれば一発。そうでなくとも5,6発も打ち込めば十分だろう。だが……」 『先ほどの車輪を持った少女のことか?』 「彼女でないにしろ防御用のパーツを持ったフィギュアは多くいるだろう。盾、鎧……ロボット型も参加してるとみたほうがいい」 『そう考えると、こういった常識の範疇に収まる兵器では厳しくもあるか……』 「だが、そういった連中をその常識の範疇に収まる兵器で倒してきたのが俺達でもある。やりようはあるさ」 不敵に笑うとスネークはアサルトライフルを収納し、次に一本のナイフのようなものを取り出す。 『特製のスタンロッドだな。高電圧の電流を流すことで相手のブレーカーを強制的に落とし再起動までの間、確実に無力化できる』 「ああ、俺達と同じフィギュアである以上、どんな相手でもこれは有効なはずだ」 『ただし、麻酔銃に比べると接近しなくてはならない分リスクを生じる。 それに使用する電流はこちらの本体から供給されるものだ。無闇に振り回せば先にこちらが電力不足で倒れかねない』 「確かにその点は気をつけておかないとな」 次にスネークが取り出したものは人形がすっぽりと入るような大きな“箱”だった。 『スネーク……それは』 「なんだ。見てわからないのか? ダンボール箱だ。もっとも、これはレプリカだから実際のダンボール用紙を使っているわけではないがな」 『いや、それはいいが……』 「なにか文句でもあるのか? これも立派な装備じゃないか。被れば身を隠し敵をやり過ごすことができる。 畳めば簡易の盾にだって使えるさ。さっきも話に出たが、これだって俺にとっては立派な身を守る防具になりえるんだ。 それになにより、被っていれば心が落ち着く。まるで生まれる前、母体の中にいた時のように……」 『ブリスターパックの中で新しいマスターを待つ時のように?』 「あれは嫌いだ。落ち着かない」 『…………そうか』 X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X 「ここまでは、元々俺に付属していたアイテムなわけだが……」 スネークの目の前には一枚の彼の身長とほぼ変わらない大きさの板が置かれている。参加者共通のパーツであるクレイドルだ。 『クレイドル。俺達のベッドだな。この上で横になれば無線充電によりじょじょに体内のバッテリーが回復していく。 だが、文字通りの寝床であるこの上では俺達は意識を失ってしまう。寝てしまうんだな。 その間は無防備になる。寝るならできるだけ敵に見つからない俺達にとっての避難所(ヘイブン)を見つけないといけないだろう』 「ああ、俺達にはそれが必要だ」 スネークは掌の上に新しいアイテムを転送する。今度は小さな箱だった。 『煙草を持ち込んだのかスネーク?』 「俺のものじゃない。どうやら向こうが気を利かせてくれたらしい。……どうせなら紙巻でなく葉巻だとよかったんだがな」 『銘柄は……ジタン・カポラル。スネークは知っているのか?』 「煙草好きの中じゃよく名の通った逸品だ。 一般的な紙巻と比べて太さがあり、フィルターも短い。なにより葉の味が濃く……つまり、おおよそ葉巻に近いってことだ。 そういう意味では俺にとっても悪くないものということなる」 『なるほど……だが、煙草は健康を害する恐れがある。吸いすぎには気をつけてくれよ』 「生きて帰れたらそれも考えるさ」 そして、最後のアイテムを前にスネークとカズヒラは唖然とすることとなった。 「これは……ミサイル?」 『ミサイルとしか言いようがないな……』 目の前にあるのはスネークの身長ほどもあるいかにもといった感じミサイルだった。 「大型N2ミサイル。これがこのミサイルの名前か」 『聞いたことがないな。おそらくはフィクションの中で登場したものがモチーフなんだろう』 「それをわざわざアイテム化したということは、それ相応の威力があると期待していいわけか? だとすれば強力な武器だが……」 『これには発射台も制御装置もついていない。つまり……』 「つまり、直接相手や目標に投げつけるか、自分で先端の信管をぶっ叩いて起爆させなくちゃいけないということだ」 『……なので、使用者自身が危険にさらされてしまう』 「どこかに発射台でもあればいいんだが……、それもあまり期待できない以上、特攻くらいにしか使い道がないかもしれん。お前の好きなカミカゼだ」 『いや、俺は別に自爆が好きなわけじゃない。確かにそれを試みたことはあるが……そうだ!』 「どうしたカズ? なにか名案でも?」 『ああ、距離が必要なら作ればいい。横に逃げるのが間に合いそうもないなら縦で考えればいい』 「まさか俺に飛べとでも?」 『いいや、その逆さ。このミサイルを高いところから下に向かって投げればいい。高ければ高いほど俺達の身は爆風より遠ざかることになる』 「なるほど……、そいつはいいアイデアだ。もっとも敵が真下にいることが条件となるが、条件が揃えばこれが一撃必殺の武器になるだろう」 『俺達がミサイルを投下する側に回るというのはやや複雑な気分だがな』 「…………まったくだ」 X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X 『それで、これからどう動く?』 スネークはアイテムを全て収納すると物陰の中で立ち上がり、もう一度顔を出して周囲に何者かがいないか確かめた。 「金メダルに興味はないが、途中で脱落しても構わないというほど悟ってもいない。全てのフィギュアを無力化し俺が最強の兵士であることを証明するだけだ」 『例えその先に未来が見えないとしてもか?』 「そうだとしても、俺はその時その時の任務に、そして自分に忠を尽くすことしかできない」 プールの水面は変わらず静かで、白い月だけがぽっかりとそこに浮かんでいる 『では、具体的な話に移ろう。まずはフィールド南西にある商店街へと向かってくれ。 ミサイルはあったが、スネークの装備が心もとないのは変わらない。できればそこでなんらかの使えるものを調達してほしい』 「了解だ。現地調達には慣れている。そしてワンマンオペレーションもな」 拳銃を油断なく構え、スネークは物陰から飛び出す。そして、彼に課せられた任務を開始した。 「これより、“BATTLE ROYALE”作戦を開始する!」 【深夜/エリアM(小学校・プールサイド)】 【スネーク(MGSPW)@リボルテック】 【電力残量:100%】 【装備:Mk.22(麻酔弾x8/8)、スタンロッド】 【所持品:クレイドル、基本パーツ(M16A1(ライフル弾x30/30)、ダンボール) :煙草(ルパン三世)@リボルテック、大型N2ミサイル(エヴァンゲリオン零号機・改)@リボルテック】 【状態:損傷なし】 【思考・行動】 基本方針:ミッション(BATTLE ROYALE)の達成。 1:フィールド南西の商店街へと向かい、そこで物資調達。 2:寝るための安全地帯の確保。 X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X プールから離れた少女型のフィギュア――チャリオットは学校のグラウンドをただ一直線に校舎へと向けて走っていた。 土の上に小さな轍を残し、なんら表情の窺えないそれこそ人形のような顔でただ走る。 「ヨミは……渡さない……ヨミは……私のものだ」 彼女の思考の根幹にあるのはマスターから離れない、マスターを離さないという目的意識だけだ。 彼女はマスターをヨミと呼んで、その目的の為だけに行動する。 今、彼女には正式に承認されたマスターはいない。 それでも彼女は行動する。例えマスターの存在がブランクであったとしても。 その空白の為に彼女の“愛”は暴走する。 そして――彼女の世界において、彼女とヨミ以外の全ては排除すべき敵である。 【深夜/エリアS(小学校・校舎前)】 【チャリオット(TVver.)@figma】 【電力残量:100%】 【装備:剣、メアリーの車輪】 【所持品:クレイドル、基本パーツ(マカロンx複数)、拡張パーツx1-2】 【状態:損傷なし】 【思考・行動】 基本方針:自分以外の全滅。 1:何者かを発見すれば殺す。 前:Roger The Thinker 投下順に読む 次:code666443 “アクションフィギュア”その戦う定めとは……! 前:Roger The Thinker 時系列順に読む 次:code666443 “アクションフィギュア”その戦う定めとは……! スネーク(PW版) 次:聞こえない声 チャリオット 次:DragonDrive ▲上へ戻る
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マリオ ルイージ ピーチ クッパ 一度高い位置で掴んでしまえば強制的に空中掴み抜け。さらに空中掴み抜けからもう一度掴める。 早い話がこれ。むずかしい。http //www.nicovideo.jp/watch/sm11793493 ドンキー ディディー ヨッシー ワリオ 掴み抜けから空中攻撃、上スマが入ってしまう。相手のSJ空後には付き合わない。かといって上からの攻撃に弱い訳でもない。読まれ辛い立ち回りで堅実に攻めて行こう。浮かされたら回避で着地する人が多いがシークの場合振り向き掴みの範囲が広いのでおススメできない。オンラインだとバイクの突っ込みが当たりやすい。たまに出して相手がBを出すのを躊躇わせよう。 リンク ゼルダ シーク ガノン トゥーン サムス ゼロスーツサムス ピット アイスクライマー ロボット カービィ メタナイト デデデ オリマー フォックス 横強連対策 Cスティックずらしをして、なるべく早く脱出する。 シークが右向きの場合は左上にスティックを倒しつつ左下に弾く。 ファルコ ウルフ ファルコン ピカチュウ ゼニガメ ゼニガメの%が溜まってきたらフシギソウにチェンジしよう。 フシギソウ リザードン ルカリオ プリン マルス アイク ネス リュカ G&W スネーク ソニック
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第二回放送までの死者 時間 被害者 殺害者 死亡作品 死因 凶器 朝 不死鳥 ◆PURIN//46E 025 これご都合主義じゃね? 射殺(被弾) P90 朝 木吉カズヤ 穴 026 命は儚く散って消える 射殺(全身被弾) イングラムM10 朝 妖夢の中の人 穴 026 命は儚く散って消える 射殺(頭部被弾) イングラムM10 朝 ◆WYGPiuknm2 穴 026 命は儚く散って消える 射殺(頭部被弾) イングラムM10 朝 めろりん 桐山和雄 028 保身すべきか戦うべきか 射殺(背部被弾) イングラムM10 朝 沖田宏 ソリダス・スネーク 030 最期も掌の上で? 失血死(傷からの出血) 89式小銃 朝 ソリダス・スネーク 沖田宏 030 最期も掌の上で? 消滅 手榴弾 朝 下痢 ◆PURIN//46E 031 ただやるだけさ 射殺(頭部被弾) 89式小銃 以上8名 おまけ 被害者 最期の言葉 死亡場所 不死鳥 「う…うぁ…」 E-6 木吉カズヤ 「2人はここで待っていてくれ…俺が見てくる」 E-2 妖夢の中の人 「えっ…」 E-2 ◆WYGPiuknm2 「…マジかよ」 E-2 めろりん (…ごめんね…) D-7 沖田宏 「うげっ…」 B-5 ソリダス・スネーク 「…これも…『愛国者達』の仕組んだ事だったのか…?」 B-5 下痢 「…お前、絶対碌な死に方しないぜ」 E-7 殺害数ランキング 順位 加害者 殺害人数 被害者 スタンス 生死 1位 穴 4人 宮田司郎、木吉カズヤ、妖夢の中の人、◆WYGPiuknm2 優勝狙い ○ 2位 ◆PURIN//46E 3人 ◆lYiZg.uHFE、不死鳥、下痢 奉仕 ○ 3位 ドラえもん 2人 小林さくら、妖怪 狂化 ○ 3位 ソリダス・スネーク 2人 沖田宏 優勝狙い ● 5位 ネイキッド・スネーク 1人 ◆Right//mko ゲーム脱出 ○ 5位 ヨハン・シュトラウス 1人 側近 皆殺し ● 5位 ◆5ddd1Yaifw 1人 パフェニー 気分次第 ○ 5位 桐山和雄 1人 めろりん 優勝狙い ○ 5位 沖田宏 1人 ソリダス・スネーク ??? ● --- ◆6LQfwU/9.M 1人 杉谷守 ゲーム遂行 ○ …赤はマーダー系、黒は対主催系、水色はステルスマーダー系、橙はその他系。
https://w.atwiki.jp/sne_hina/pages/37.html
MGSのスネークが雛見沢に来たら……という二次創作(ネタ)スレだ。 単発TIPS・短編・長編構わず投稿してくれ。 まとめwiki ttp //www29.atwiki.jp/sne_hina 過去ログ こちらスネーク 雛見沢村に潜入した ttp //game13.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1144941095/ こちらスネーク 雛見沢村に潜入した2 ttp //game13.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1175824936/ 【本編ストーリーについて】 ※本編はリレー方式なので、誰でも好きなように続きを書けます。 ※続きを書きたい職人さんは「続きを書きます」と宣言して下さい。 ※続きを書き終わって、脱退したい場合は「続きはこれで終わり」等、宣言して下さい。 ※本編職人さんが脱退を宣言するまでは、他の職人さんは「続きを書く」を宣言できません。 ※二週間以上、続きが更新されない場合は自動的に続きを書く権限が無くなり、再び職人募集となります。 ※前の本編職人さんが考えていた本編のプロット集です。ネタバレ等も含まれているので注意して下さい。 ttp //www13.ocn.ne.jp/~rikuzen/kotirashake_hinamizawamuranisennyuusita.html 「スネークと圭一達が球技で対決する」話を書いて欲しいなど、要望を書き込むと職人さんが興味を持って書いてくれるかも? 創作のヒントにもなるのでどんどん書き込んでOK ■投稿する職人さんへお願い■ ※「他人の作品」の続きを勝手に書かない。どうしても書きたい場合は作者さんに許可を申請して下さい。 ※「他人の作品」の設定を借りた外伝は許可。 一応「○○の設定を借りました」と一言付けたほうが良いかも。 ※「他人の作品」の設定を一部借りて(スネークが教師として潜入など)新しく長編・短編を書く事も許可。 ※職人さんはトリップを着けることをお勧めします。トリップについては下記を。 ■トリップについて■ 名前欄に、ダイヤのマークと数字とローマ字の羅列を表示させて簡単に本人(自分)を証明するシステムです。 書き込む際の名前欄に、①#②(①に名乗りたい名前を、②は自分が覚えやすい文字)を入力して書き込むと、#が◆に変わり、②は数字とローマ字の羅列に変換されます。 【例】 オヤシロ様#メタルギア ↓ 書き込むと…… ↓ オヤシロ様◆s7Li6JIQiW ※注意※ 上記の②の文字は、毎回トリップを着ける為のパスワードです。 他人に教えたりしないで下さい。 第三者にバレてしまった場合は、違う文字を入力して下さい。 ■荒らし、基地外など■ 荒らしは絶対スルー。 荒らしはかまってもらいたいだけなのです。煽りもだめ。 荒らしに反応するあなたも荒らしかも? 基地外を見かけたらNG登録推奨。 ★現在【CQC体育編】【スネークが球技で対決】等の短編・長編を書いてくれる職人さんを募集中です。 ★【CQC体育編】は、スネークが雛見沢分校の教師として潜入中という本編設定を借りています。 スネークが体育の授業で生徒達、圭一達にCQC(軍事近接格闘術?)を教えるというネタです。 特にそれ以外決まっていないので、後は職人さんが自由にお話を考えて構いません。 ┌─────┐ .┌────────┐ .┌──────┐ │ 書き込む .│名前:│ .│E-mail:│sage │ └─────┘ . └────────┘ .└──────┘ ._____ ./ / ./| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| . .l_ /|スネーク .|/ ./<ガサッ・・・  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄o ○ (大丈夫だ・・・メル欄にsage) (と入れておけば誰にも見つからない・・・)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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ネイキッド・スネーク オセロット エヴァ ソコロフ シギント パラメディック ゼロ
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17日の夜、スレッドにやかんから挑戦状がたたきつけられた。 48 名前:やかん ◆YakanQuH2A [sage] 投稿日:2008/09/18(木) 01 55 38.53 ID SNvIu+cf0 明日、上からこの順番で東京を移動します 池袋 サンシャイン 浅草 秋葉 東京タワー 各場所で私の蠢いてる(顔はだめ)の写真を撮って スレに一番いい感じで写真をうpしてくれた方には 【私が飯をおごります】 勝負だスネーク! これに東京でやかん到着を待つスネークたちは己の腕を試そうと次々やかんに突撃していった。 浅草では一人目凸者の影に隠れスネークが現れ淡々と写真をスレに上げていく、 秋葉で一向はネコカフェに入り、ひと時の平和を味わった。 最終目的地である東京タワーではまさに現代の戦争を平和なこの東京の地で再現するかのような、 激しく、高度な戦闘が行われた。 これは浅草から付けつづけ東京タワーにきてからやかんの仲間になったスネーク1号の並々ならぬ観察能力、 東京タワーに遅れ気味で到着しつつも高度なスニーキング技術と スレへの報告を怠らないエンターテイメント性を持つ東京タワー第2スネークの 二人の能力があったからこそ出来た今企画きっての天下の名勝負であった。
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──────── 私はどうしたかったんだろう。全てを捨ててまで掴み取ろうとした音楽は……手からすり抜けてしまった。 音楽を取り戻せばまたあの日々(世界)が戻ってくると信じていた。 私はただ戻りたかった。 あの頃に─── 毎日が幸せに溢れていて みんなで笑いあえて 明るい眩しい世界に なのに……どうしてこんなことになったんだろう。 仲間もいなくなり、見渡せば自分一人しかいない。 真っ暗な夜原を一人でさ迷い続けてる。 振り向けば来た道は崩れてて、もう前に行くしかない。 絶望しか待っていない未来に…… 私が取り戻したかったのはなんだったのだろう? 音楽だったのかな? 仲間、友達だったのかな…? いや、違う。 音楽、友達、……それは私達のカケラ。 だから一つでも欠けたら駄目なんだ。 だから…… だから……… だから………… でも、 『一緒に取り返さないか?』 『私にはそこまでする理由がわからない』 一番最初に一番大切なものが既に欠けていたんだ。 ふふ…、なら上手く行くわけないよな。 だって私が一番取り戻したかったのは────── 澪「ん……」 覚醒していく。体にかかる重さがコートのせいだと気づくまでに頭が働くようにはなっていた。 澪「ここは……そうか。あの人に殴られて…」 油断していたとは言えこのコートの上から気絶させる程の当て身とは、只者じゃないとは薄々思っていたけど。 「……ッ!! ……ッ!! 声がする。ムギの声。良かった、起きられたんだ。 体の調子を確認しながらゆっくり立ち上がると向こう側の橋脚にいるムギが目に入る。 リキッド「目障りだ!!! 消え失せろ!!!」 澪「!!?」 ガトリング砲がムギに向く。 助けなきゃ……助けなきゃ……。 澪「うぅ……」 体が動かない…。克服したつもりなのにこんなところで怖がりが出るなんて…。 変わったんじゃないのか秋山澪!!! 誓っただろう! あの頃に戻るために強くなるって! 澪「動いてよ…」ガクガク それでも体は動かない。 怖いっ……怖いっ……怖いっ……! りっちゃん「えっ…、おい……! やめろっ!!! ムギには関係ないだろっ!!!」 律が泣きそうな顔をしている…。 なんで……? 誰が泣かせたんだ……? リキッド「」 澪「お前か…!」 ─────── 白煙が晴れて行く……。 そこに現れたのは真っ黒なコートに身を包んだ澪だった。 澪「もうこれ以上何も失わせたりしない…」 黒灰の瞳が激情に燃える。 りっちゃん「澪……!」 紬「澪ちゃんっ!」 スネーク「……」 リキッド「ちっ、まさかこいつのガトリングさえ止めるとはな。ソリダスのを改造しただけはある」 スネーク「(ソリダスだと…?)」 澪「重火器に対しては無敵だと言ったのはあなただろう! リキッド・オセロット……! 今一度問う! あなたにとって音楽とはなんだ! 返答次第では……討つ!」 リキッド「俺にとって音楽とは戦争、争いだ! 歌は叫びや歓喜の声!!! これが人間の正しい姿なのだ!!!」 澪「……ならもうあなたに従う意味もないな。メタルギアは音楽を取り戻す為に必要だ。返してもらう……!」 リキッド「返せだと? こざかしいッ! 小娘が調子に乗るなよ!!!」 澪「ムギ、下がってろ」 紬「澪ちゃん、りっちゃんが……」 澪「……律は関係ない。これは私達の問題だから。それに律は…敵だ」 紬「……自分に素直になってね……澪ちゃん」 澪「……」 携えた鞘から刀を抜き、迷いを振り払うように二、三回左右に切り払った後、切っ先を向けて言い放つ。 澪「…行くぞ」 メタルギアのガトリングガンが火を吹く。 一発一発が当たれば死に貶められる一撃。 しかし澪はそれを事も無げにコートの裾翻し銃弾纏うように弾く。 リキッド「ちぃっ!」 澪「はあぁっ!」 橋脚を飛び出してガトリング砲に一閃──── 澪の刀はガトリング砲をまるでバターの様にスライスして見せた。更に高さ数十mといった所から飛び降りたと言うのに軽く受け身を取りながらあっさり着地した。 まるで羽根でも生えてるかの如くな着地。 りっちゃん「強化金属を意図も簡単に…」 スネーク「あの刀……ただの日本刀じゃないようだな。それにしてもあの運動能力……ナノマシン操作か…」 りっちゃん「あれが本当に澪かよ……」 強くなったんだな……澪は。 でも……他の道は選べなかったのかよ……澪。 リキッド「振動斬か…」 澪「目に見えない程のごく僅かな振動をさせることでその切れ味は何倍にもなる…」 リキッド「なるほど、琴吹製品(メタルギア)には琴吹製品と言うわけか」 澪「元々これはムギが暴走やあなたみたいな人に渡った時に対処するために作られたもの。音震刀の威力……その身で味わえ!!!」 音震刀は光の輝きを浴びながら微かに震えている。 リキッド「琴吹の娘め味な真似を……! 」 リキッドは近づかせない為に距離を取りつつ澪にガトリングガンを撃ち込み動きを止める、澪は近づこうとするが多彩な重火器類の前に防ぐのがやっとと言ったところだ。 この硬直した流れを断ち切る為にリキッドはレールガンを選択。 リキッド「電撃までは防げまい!!! 喰らええええ!!!」 澪「くっ……」 スネーク「今だりっちゃん!」 りっちゃん「澪! 伏せろ!」 澪「!!」 両脚に狙いを定めていた二人が同時に発射する。 屈んだ澪の頭上をスティンガーミサイルが通過し、メタルギアの脚の関節部分に見事ヒットした。 爆炎を撒き散らすと同時にメタルギアが大きく傾いて行く。 リキッド「おおおおっ」 スネーク「やったか!?」 リキッド「スネーク!! まだだ! まだ終わってないっ!」 ギシギシと言わせながらも巨体を踏ん張らせる。 リキッド「まさかここまでとはな…。さすがスネークと代用品なだけある」 澪「さっきも言っていたな! 代用品とは一体どう言う意味だ!」 リキッド「そのままの意味だ。俺はこの無人島に過去を連れてきた! 言わば俺達の歴史の縮図!」 りっちゃん「なにを…!」 リキッド「FOXHOUND、メタルギア、スネーク、雷電、ソリダス、シャドーモセス、デッドセル、謎の忍者……核」 リキッド「ここには今まで起こった俺達の歴史が詰まっている。俺がそうなるよう仕向けたのだ!!!」 スネーク「それに何の意味がある!?」 リキッド「踏み越える為さ!!! この今までの過去の縮図を踏み越えることによって俺はようやく未来に進める!!! このメタルギアVOICEと共にな!!!」 澪「っ……!?」 澪「そんなことの為に……そんなことの為に私達を利用したのか!!! お前は!!!!!」 リキッド「お前はいい働きをした。秋山澪、いや……ソリダス・スネーク」 澪「私はそんなやつ知らないっ!!! 勝手にお前の過去に私達を結びつけるな!!!」 感情に任せ斬りかかる。メタルギアは立っているのもやっとだと言うところだ。 これがとどめとなるだろうと言うことは歴然だった。 だが──── リキッド「メタルギアVOICEの真の力はこれからだ!」 スピーカーから音が発射される。 スネーク「まずいっ! 声を出せ!」 りっちゃん「いや……これは。さっきと違う…」 ウイイイイイイイイイ 『メタルギア、第二形態に移行。』 リキッド「スネーク!!! 生き延びろよ!! 次に会う時は戦場だ!!! お前の大好きな冷戦のな!!!」 スネーク「何っ?!」 りっちゃん「そんな…」 澪「メタルギアが……消えていく……」 リキッド「また会おう!!!」 両手で銃をイメージしたような二本指を立て、突き出す。 嘗てのリボルバーオセロットのように。 だが、それに気づくものは誰もいない。 ここには。 少し時間をかけすぎたな。 タイムリミットとは。 まあいい、元々排除は奴等に任せる予定だったしな。 これで過去の清算は終わった。 これから始まる冷戦、その未来にもう賢者達は必要ない。 いや、今は愛国者達か。 解体されたMSFが動いてると情報があったがどうやらカズヒラ・ミラーではない…。 もしや……いや、そんなわけがない。 ビッグボスが生きているなど……。 大丈夫だ、あの人のことを思えるなら俺はまだ……。 りっちゃん「まさか消えるなんて……」 スネーク「焦るな! ステルス迷彩だ。見えないだけで物体をすり抜けられるわけじゃない! まだそこにいるぞ!!!」 りっちゃん「ならスティンガーで!!」 スネーク「無駄だ。ステルス迷彩は熱源も消せる。スティンガーじゃロック出来ん。俺が炙り出してやる!!」 そう言ってRPGを構えたスネーク。先程までメタルギアがいた辺りに狙いをつけ撃ち放つ。 ズオッ ドオオオオッ しかし弾は虚しく壁に当たり爆発する。 スネーク「あれだけの質量だ、動いてわからないわけがない……一体どこへ消えた…?」 ズオオオオオオ りっちゃん「次はなんだ?!」 スネーク「地上への昇降口が開いて行く……奴はあそこから地上に出るつもりだ!」 りっちゃん「ならあのせり上がってる台の上に?」 スネーク「ああ!! 逃がさん!!」 ガチャッ、ズオッ──── ズオオオオオオッ スネーク「ちぃっ! いないだと!?」 りっちゃん「クソ……ッ! 澪! お前なら何か知ってるだろ!? 教えてくれ! 私達はあれを止めなくちゃいけないんだ!」 澪「……。私にはメタルギアが必要だ……った。ただもういい…」 りっちゃん「澪…?」 澪「メタルギアVOICEの第二形態、それはステルス迷彩なんてただ消えるだけの機能じゃない。その音を聴いたものに認識させない命令を植え付ける凶悪な音を出している」 りっちゃん「音…?」 澪「ああ。人間には聴こえない波長だけどな。あれだけの質量が動き回っても音がしないのは私達が認識してないからだ」 りっちゃん「じゃあ…!」 澪「さっきのもただ上手く避けただけで実際はそこにいるだろう。あくまで予想に過ぎないけどな。なんせ私達には認識出来ないんだから……」 りっちゃん「なんでそんな冷静でいられるんだよ!」 澪「!?」 りっちゃん「あれが世に出回ったら私達の世界は……」 澪「私達の世界……か。そんなものもうないよ」 りっちゃん「澪っ!!!」 澪「さよなら、律、だった人。もう二度と会うこともない」 これでいい。これで。 私はもうこんな世界で生きたくない。 だからメタルギアがどうなろうと知ったことじゃない。 音楽を取り戻そうと奮起したのを利用されて、今の私はただの世界的な犯罪者に過ぎない。 そんな世界で生きていくのは…、あまりにも辛すぎるじゃないか。 なら私は思い出と共にこの場所で死のう。 一人っきりで… そう言い残しどこかへ行く澪を私は追いかけたかった。 でも、今は…出来ない。私が私で澪を迎えに行く為には…! りっちゃん「メタルギアを破壊しよう。 スネーク! 手伝ってくれるよな?」 スネーク「元々こっちの仕事だからな。勿論だ。(いい目をしている)」 りっちゃん「ムギッ!!!」 紬「対処法、でしょ?」 りっちゃん「ああ」 紬「メタルギアVOICEは常にあの音波を出していると思うわ。人間には聴きとれない波長だけど聴いた瞬間メタルギアを認識出来ないような命令を出してるの」 りっちゃん「じゃあまた大声を出してる間は…」 紬「あれとは音質が違うの。聴こえる音ならそれで対処も出来るのだけれど聴こえない音になると衝撃音なんかで打ち消したりは出来ないわ」 りっちゃん「ならどうしたらいいんだよ!」 紬「簡単よ。認識しようとするから見えないの。認識しなければいいのよ」ニコッ 橋脚の上からまた微笑みかける紬。 りっちゃん「なぞなぞかよ?」ニコッ こんな状態でも笑っていられる自分にちょっと驚く。 紬「他のことに意識を向けながら戦えばいいの。ただ生半可な意識の向け方じゃダメよ。見ようと思わないで」 りっちゃん「なるほど、他のことに意識を向けながら…か」 紬「うふふ」 りっちゃん「どうやってもそうさせたいみたいだなお前は。まさかその為にそんな設定にしたんじゃないだろうな?」ニコッ 紬「さあ、どうかしらね」 りっちゃん「私とスネークは上に出てメタルギアを討つ。ムギも後から来てくれ。メタルギアを撃破した後ここを脱出するから、みんなでな」 紬「りっちゃん…」 スネーク「(みんなで…か)」 りっちゃん「行こう。終わらせるんだ…!」 15
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通信基地 ここではまだスネーク1人だけだががんばろう とにかくX地点目指して歩こう途中敵が何人か居るがMk22で眠らせて行きましょう ↓ イベント@キャンベルのところに行ってスネークが説得キャンベルがFOXHOUND〔以下FOX〕の一員(スネークの仲間)になる ↓ これで通信基地はオワリ
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視点が紅魔館に戻ったりする。 -- 舞台裏:朱鷺子 (地下にて)WBR・・・ってなんだろう。 スネークに聞いてみよーっと。 -- フラン(魔理沙) ただいまー。楽しい旅行だったわ。 じゃがりこもたくさん買えたし。 -- レミリア(魔理沙) おっと、私は地下にいくZE。 -- スネーク(魔理沙) スネーク!服!服! -- レミリア(魔理沙) あ、スネーク!・・・どうしたの?上半身アレで。 -- フラン(魔理沙) 気にするな。いつものことだZE。(帽子から服を取り出す) ん?WBR・・・もしかして、出るのか? -- スネーク(魔理沙) でるー。ひまつぶしー。 -- フラン(魔理沙) そうだな・・・簡単に言うとお祭りだ。 フランもお祭り大好きだろ? それに出れるんだ。たっぷり暴れてくるといい。 -- スネーク(魔理沙) わーい。 -- フラン(魔理沙) と、言っても・・・堅守高速タイプが厄介だな・・・。 -- スネーク(魔理沙) 15回ぶっこわせたー。 -- フラン(魔理沙) なかなかだな。 -- スネーク(魔理沙) おまけにD-BR杯でもぶっこわせたー。 -- フラン(魔理沙) すごいじゃないか。 -- スネーク(魔理沙) 三冠ー。 -- フラン(魔理沙) (いつのまにか紅魔館へ) 決まった・・・・ -- 中原脩 三冠まで達成するとは、流石フラン。 -- スネーク(魔理沙) ビデオカードの更新ー。 -- フラン(魔理沙) 鬼神軍より仮契約通知が届きました。 -- 中原脩 それは良かったですねー、投票数はどのくらいあったんですかー? -- 小悪魔(なっしー) 軍国ダヌキと一票差・・・ -- 中原脩 私のTEAMの方々は全員中原さんに一票を入れたみたいですよ(こっから小声)大体理由が酷いんですけど… -- 小悪魔(なっしー) まぁ楽しくやること自体知らない軍国ダヌキを出させて土壺にはまらせるという手もあったんだが・・・ -- 中原脩 紳士タイムが出来ないなんて…なんて地獄なんだああああああ!! -- 偽あややややや(なっしー) ビデオカードのダウンロード更新は、気をつけましょう・・・って、何の宣伝だこりゃ? それはおいておいて・・・フラン、バトロイは楽しいか? -- スネーク(魔理沙) 楽しい!負けても楽しい! -- フラン(魔理沙) そうか、よかったな。 -- スネーク(魔理沙) ロビーで皆と遊ぶ! -- フラン(魔理沙) よし、行こう。 -- スネーク(魔理沙) (じゃがりこ食べながら)ふーん、決まったのね。 -- レミリア(魔理沙) はいっ、しかし、妹様と直接対決となるわけですが・・・ -- 中原脩 ま、結果なんて気にせずに楽しく乱闘しなさい。 咲夜!じゃがりこもってこい! -- レミリア(魔理沙) (はっ!!しまった!!お嬢様の好きな××味のじゃがりこ最後の二個昨日食べちゃったんだった!あわわわわわ…おおお嬢様に殺される…!)(青ざめる) -- 小悪魔(なっしー) お嬢様、じゃがりこが見つかりません。 -- 十六夜 咲夜(魔理沙) あ”!?もっとよく探せ! -- レミリア(魔理沙) は、はいー!!(大忙し) -- 十六夜 咲夜(魔理沙) そうだ、ナズーリンでも呼ぼう。 (久野に連絡する) -- 中原脩 もしもし? -- 通話相手:久野誠(石坂線の鬼神) ナズーリンを紅魔館まで呼んでもらえますか? -- 中原脩 わかりました。出てこいナズーーリィィィーーン!! -- 通話相手:久野誠(石坂線の鬼神) どったの?(出てきた) -- ナズーリン(魔理沙) そういえばお嬢様は何味がお好きなんですか? -- NASHI(なっしー) レミリアお嬢様のじゃがりこを探し出してもらいたいのですが・・・ -- 中原脩 勿論、サラダ。味がいい。 -- レミリア(魔理沙) おk。(ダウンジング中) -- ナズーリン(魔理沙) (あわわわわわ…どうしようどうしよう)(オロオロしてる) -- 小悪魔(なっしー) (小声で)私なら・・・ジャーマンポテト味・・・・ -- 中原脩 サラダ味ですか、私はじゃがバターてすかね -- NASHI(なっしー) つーかジャーマンポテト味ってもうないんだな・・・・ -- 中原脩 マジですか!? -- NASHI(なっしー) 何かダウザーが小悪魔に反応しているんだが・・・(汗) -- ナズーリン(魔理沙) ん?(小悪魔の方に顔が向く) -- 中原脩 お嬢様、本当に申し訳ありませんが、じゃがりこが見当たりません。 全部探しました。 -- 十六夜 咲夜(魔理沙) 犯人がいるようね。あ、フラン、スネーク、あんたたちじゃがりこ食べて無いわよね? -- レミリア(魔理沙) いや?私は食べて無いZE。茸なら食べたけどな。 -- スネーク(魔理沙) 食べてないよ。スネークとさっきしいたけ食べた! -- フラン(魔理沙) いや、どうやらまだ誰かさんが隠し持ってるようだ。 -- 中原脩 ひっ!! -- 小悪魔(なっしー) ああ…紳士タイム…紳士タイムがぁ… -- 偽あややややや(なっしー) 私分のじゃがりこ(じゃがバター)は別ルートで購入して自室にて保管してるのでお嬢様の物には手を出しませんよ -- NASHI(なっしー) (その頃…NASHIの自室では)ぎゃああああああああ!!(じゃがりこ(バター味)を盗み食いしようとして罠にひっかかり、100万ボルトをくらう) -- カービィ(なっしー) 犯人は・・・お前だ!(小悪魔をビシッ!と指差す) -- ナズーリン(魔理沙) こあ・・・貴方もしかして・・・。 -- パチュリー(魔理沙) ふ、ふえ〜ん!すみませ〜ん!昨日遅くまで仕事してる途中に小腹が空いてお嬢様のじゃがりこに手を出してしまったんです〜! -- 小悪魔(なっしー) パチェ、殺さない程度におしおき頼む。 -- レミリア(魔理沙) 了解したわ。(紅い蝋燭を持ってきた) -- パチュリー(魔理沙) おーっと!誰かが私を呼んでいる!ではっ!(この場から帰る) -- ナズーリン(魔理沙) レミィはじゃがりこ好きだってわかってんだろうがー!!! (蝋燭ジャイロ回転させながらを小悪魔に投げつける) -- パチュリー(魔理沙) ぴぃぃぃぃぃ!!(顔面に直撃) -- 小悪魔(なっしー) 次やったら命は無い。後で図書館でじーっくり聞かせてもらおう! -- パチュリー(魔理沙) きゅ〜〜〜…(目を渦巻きにしながら気絶) -- 小悪魔()なっしー さて、じゃがりこどうします? -- 中原脩 スネーク、また「日本」という所に行って買ってきて。 今度はこんなことにならないように、みんなの分も買ってきてね。 -- レミリア(魔理沙) わ、わかったのZE・・・。(金無いよ・・・。) -- スネーク(魔理沙) 咲夜さん・・・俺もWBRに出ることになったよ・・・ -- 中原脩 ・・・出る際には気を引き締めてくださいね。 -- 十六夜 咲夜(魔理沙) 楽しくプレーすることだけは、忘れないさ。 -- 中原脩 それでいい。(聞いていた) -- レミリア(魔理沙) 咲夜さんは出場が決まったとき、緊張した? -- 中原脩 それはもう、緊張しましたよ。 -- 十六夜 咲夜(魔理沙) あのとき、何が一番楽しかった・・・? -- 中原脩 出れること。連続出場していたら 緊張なんて吹っ飛んで楽しみに変わっていたわ。 -- 十六夜 咲夜(魔理沙) うん、咲夜さんはWBR出場直前まで、ほとんど出番がなかったんだもの。 その楽しみがやがて萎えに変わることもあった? -- 中原脩 無いわね。 -- 十六夜 咲夜(魔理沙) 全くの逆か・・・・ もう疲れも忘れてしまうほど楽しい? -- 中原脩 はい。むしろ出ていた方がストレスの解消になりました。 -- 十六夜 咲夜(魔理沙) 俺も・・・そうなれるかなぁ・・・ -- 中原脩 頭を空っぽにして、たのしいことだけ考えればそれでよし。 -- レミリア(魔理沙) そうですか・・・ -- 中原脩 今日の鉄道模型:EH200+米タン ファ・ミ・レ・ド・どーなっつ♪ -- あひるファミリー スネーク、そういえば幽々子から手紙があったわよ。 -- レミリア(魔理沙) なになに・・・。(手紙を見終わった後、すぐに箒を出す) ちょっと白玉楼に行ってくる。 -- スネーク(魔理沙) 白玉楼視点が移ったりして -- 舞台裏:朱鷺子 あら、手紙呼んでくれたの? -- 西行寺 幽々子(魔理沙) 言われなくても来るZE。・・・で、重大な話って何だZE? -- スネーク(魔理沙) 何か最近カメラの音がするのよ・・・妖夢にしてみれば 亡霊がカメラを使っているとか・・・。 素早くて捕まえられないのよ。何とかしてくれる? -- 西行寺 幽々子(魔理沙) カメラといえば文だ。私を見つければ・・・な。 -- スネーク(魔理沙) ・・・もしかして文って死んでいた? -- 西行寺 幽々子(魔理沙) ・・・残念ながら、殺された。 -- スネーク(魔理沙) (亡霊状態)だ、旦那・・・?旦那でいいんですかね? -- 射命丸 文(魔理沙) ああ、「元」お前の旦那だといっておくZE。 今は違う体を借りているからな。文、探したZE。 -- スネーク(魔理沙) 旦那ぁあ”ああ”あああ”(涙) あ、そうだ。私の死体が幻想郷のどこかにあるはずですけど・・・ そこに着くまで旦那に憑依しますね。 -- 射命丸 文(魔理沙) いいとも。その速さ、暫く借りるZE! -- スネーク(魔理沙) 了解スマスター。(スネークに憑依) -- 射命丸 文(魔理沙) とはいえ・・・スタンドのように出せるのか? -- スネーク(魔理沙) 勿論ですとも。旦那の手伝いをしますぜ。 -- 射命丸 文(魔理沙) それじゃ、幽々子、またな。 -- スネーク(魔理沙) たまには将棋とか囲碁とか麻雀とかしてね。 -- 西行寺 幽々子(魔理沙) わかったZE。(紅魔館に移動) -- スネーク(魔理沙) 視点は紅魔館に戻ったりして。 -- 舞台裏:朱鷺子 プレーする楽しさも知らないシャドームーンめ・・・ -- 中原脩 ま、人それぞれってことね。 -- レミリア(魔理沙) HA☆HA☆HA☆(中原の目の前を3往復ぐらいしてみる) -- ナズーリン(魔理沙) 影月は楽しむってよりは勝利が狙いらしい。ショボン。(←出たかったけど出れなかった奴) -- 0系ひかり1号(ひらお) ていうかまだいたんですか?ナズーリンさん。 -- 中原脩 ダウザーが誰かの部屋に反応してるのさ! だからこうやってあそんどる。 -- ナズーリン(魔理沙) ひょっとして・・・またじゃがりこ・・・? -- 中原脩 いや、この反応は宝!すなw(パチュリーに掴まれる) -- ナズーリン(魔理沙) 火の玉スパイク!(マリオから教えてもらったようです) -- パチュリー(魔理沙) げーっ!!!(大ダメージ)ちょ、何するんだwww -- ナズーリン(魔理沙) とりあえず反応が図書館よりだったから攻撃しておいた。 悪気は無い。 -- パチュリー(魔理沙) 楽しいWBRになりそうね。 -- レミリア(魔理沙) ふざくんなwwwまぁいいや。ちょっと此処に滞在する。 理由は無い。 -- ナズーリン(魔理沙) ひらお軍で観戦側で楽しんでる奴は・・・ あれ・・・? 400系とかD51とかE231系とか371系が猛反発してたが。(枠取られたから。) -- 0系ひかり1号(ひらお) ちょwww結構枠取るの大変なのね。 -- レミリア(魔理沙) すべては奴が8連勝したのが始まりだった・・・ おのれシャドームーン・・・! -- 0系ひかり1号(ひらお) ・・・成る程ね。 -- レミリア(魔理沙) お邪魔するZE~。(派手に入ってきた) -- スネーク(魔理沙) そこはおのれシュアドゥ!!だろ -- なっしー ん・・・? それでね・・・ 7連勝の400系も出場予定だったんだけど・・・ -- 0系ひかり1号(ひらお) どうせなら地味な奴出したらどうでござらぬか? 700とかN700とか。 -- 万里雄侍 なるへそ・・・。(なんかメモしてる) -- レミリア(魔理沙) えー それってぶっちゃけ誰得?地味。 -- 0系ひかり1号(ひらお) 俺得。朝霧も同じく。 -- 300系こだま(ひらお) 分かれていて・・・こうして・・・スネーク、お帰り。 -- レミリア(魔理沙) 0系「やぁ。」 300系「やぁ。」 0系「なんで同じ反応すんだよ」 -- 0系&300系 見ろよレミリア、私スタンド出せるんだZE。 (ちょっと遊んでる) -- スネーク(魔理沙) ・・・射命丸? -- レミリア(魔理沙) 300系「!?」 0系「なんだこりゃ!?」 -- 0系&300系 そう、文。ちょっと訳ありで死んじまった・・・らしいんだ。 だけど今は私と一心同体だZE。 -- スネーク(魔理沙) どもー。死んで旦那に取り付いた新聞記者の射命丸 文でぇ~す。 ま、私に攻撃したってあまり意味無いですけどね。 -- 射命丸 文(魔理沙) 300系「別に攻撃しないしね・・・」 0系「あぁ、需要がない。」 -- 300系&0系 ガーン!!!(文ちゃんショーック!) -- 射命丸 文(魔理沙) それよりレミリア、最近の幻想郷はどうなってる? -- スネーク(魔理沙) どうしてそうなったァー!?(文に対して) -- 300系こだま(ひらお) なにやらみすちーの発狂が収まったらしい。 妹紅が教えてくれた。 -- レミリア(魔理沙) えーっと、発狂みすちーを抑えといたら いきなり誰かから後ろから何かを突きつけられましてね・・・ それから気づいたら私、死んでいたんですよ。 亡霊となって行き着く所も無いんで、妖夢さんの家にお邪魔していたんです。 そうしたら旦那が白玉楼にやってきて・・・ううっ・・・。 私はこのように助かったんですよ。 -- 射命丸 文(魔理沙) 手間かけさせやがって・・・。ちょっとしたら、私は魔法の森に戻るからな。 -- スネーク(魔理沙) へぇ・・・・ ん・・・・? -- 300系こだま(ひらお) ※300系こだまが思ったこと (旦那=マリオがやってきて助かった・・?、んであの男(スネーク)の返事が「手間かけさせやがって」だって・・? あの男とマリオに何か・・・?いや、ないな。絶対ない。) 魔理沙氏、早く訂正せんと気づかれんぞ!うわなにをするやめr(ry (※この書き込みと上の300系こだまの書きこみは自由に消してどうぞ、不快だったらごめんね。) -- 解説:300X(ひらお) こだま、あんた何か勘違いして無い? どう見てもスネークは女でしょ?(見た目が霧雨魔理沙と瓜二つ) 女を旦那という人は少ないでしょ。 -- レミリア(魔理沙) スネークに関しては、マリオ?さんの欄の ソリッド・キリサメ・スネークの欄をみてくだせぇ。 -- 解説:にしむら それは知ってるぜ。ただ、訂正し忘れたw何やってんの俺w -- 解説:300X(ひらお) あ、あぁ・・・・(旦那=マリオじゃない・・?旦那=あの人(蛇)なのか・・?) -- 300系こだま(ひらお) い、今の話は無かったことにしておいてください。(汗) す、スネークさん、さっさと魔法の森に行きましょう・・・。 -- 射命丸 文(魔理沙) そうさせてもらうZE。またな、レミリア。 (また派手に箒で飛び立つ) -- スネーク(魔理沙) お、おうよ・・・・(でも愛称って考えも・・ でもあんだけ信用性の高いマリオの愛称を・・? うむむ・・・? 考えるほどわからなくなってきたな・・・ 考えるのはやめだ、やめ。) -- 300系こだま(ひらお) まさか・・・射命丸さんも・・・? -- 中原脩 ま、此処は幻想郷。不思議なことがあってもしょうがない・・・って奴よ。 -- レミリア(魔理沙) ま、幻想郷だからね。(気にしない、気にしない) -- 300系こだま(ひらお) ん・・・・?(←馬鹿の子、気づいてない) -- 0系ひかり1号(ひらお) で、話変わりますが、さっき情報が入りましたと。 シェゾやサタンが今回も正式参戦。面白くなりそうですね。 -- 中原脩 なるほど。楽しい試合になりそう。 -- フラン(魔理沙) そういえば、今気づいたんだ・・・・ 第6985回D-BR杯でフランドールが禁忌「フォーオブアカインド」を使ってたってことにッ! WBR、わくわく。(観戦側だけど) -- 300系こだま(ひらお) ば☆れ☆た☆か☆ -- フラン(魔理沙) ま、実際は4体だったっけな。って4体じゃ全員同じじゃねぇか!(自分でつっこみ) -- 300系こだま(ひらお) ねぇ300系と0系よ、僕か妹様かどっちが多く点取れると思う? -- 中原脩 300系「難しい質問だなぁ・・・ フランさんで。」 0系「やっぱり歴戦の戦士だから、中原さん。」 -- 300系&0系 暇だから麻雀持ってくる~。 -- フラン(魔理沙) (紅茶を飲みながら)最近、行方不明者が多発しているらしいわね。 -- レミリア(魔理沙) うん、めいりんが言っていたよ。 幻想郷の人が最近行方不明になりつつあるって。 -- フラン(魔理沙) う、嘘!?みすちーの発狂が止まり、せっかく事態が持ち直しつつあるはずなのに・・・ -- 中原脩 ちょっとめいりん呼んでくる。 -- レミリア(魔理沙) 呼んできた。 -- レミリア(魔理沙) 事態は本当です。殺人娘から聞きました。 どうやら世界に別の世界にワープした。 他にはテレビゲームの世界に閉じ込められた。 という情報を聞いています。 (何故あの殺人娘は私にこうやって情報をくれるんだろう・・・?) -- 紅 美鈴(魔理沙) 一体主に誰が・・・・? -- 中原脩 今のところ、確認ができているのが・・・ 「チルノがメタスラ世界に入ってしまった」という情報があります。 -- 紅 美鈴(魔理沙) 江藤から聞いた通りだ・・・ 他には? -- 中原脩 なんだって!?(驚いている) -- 300系こだま(ひらお) 他は・・・そうですね、 「リグルがどこかに消えちゃったよ!」 という情報をゆっくり霊夢さんから聞きました。 -- 紅 美鈴(魔理沙) そのロムをさが・・・って、随分荒っぽいお客さんが来たようね。 -- レミリア(魔理沙) 殺人娘さんですね、体格的に。(影しか見えていない) -- 紅 美鈴(魔理沙) ~~~ッ!! (釣り糸を使いながらこだまにPSPを渡そうとしているが、届かない) -- チリア(魔理沙) ルーミアはまだ安否が確認できてますよね・・・? -- 中原脩 はい、今のところは安全みたいですね。 引き続き、門番の仕事に戻ります。 -- 紅 美鈴(魔理沙) でも・・・チルノもリグルもいないってことは、彼女の遊び相手は・・・? -- 中原脩 みすちーさんがいますね。 -- 紅 美鈴(魔理沙) たまに江藤とも遊んでるらしいけど・・・ -- 中原脩 ん・・・?(PSPに気づく) -- 300系こだま(ひらお) ~~~。(あせりながら) (「此処に⑨が閉じ込められている」というプラカードを出す) -- チリア(魔理沙) ・・・。 (「開放したければ、ゲームをクリアすればいい」というプラカードも出しておく) -- チリア(魔理沙) 何々・・・・ 良かろう・・・ 単純な話だ・・・ -- 300系こだま(ひらお) ん?(入電) もしもし?監督 監督「中原、登板だ。開幕前だから実戦で調子を出させておくぞ。」 え?今から? 監督「ああ、妹様にひけをとらないファイティングをファンに見せてやれ」 了解であります。 どうやら登録のオファーが下った・・・ -- 中原脩 ・・・。(プラカードを出す) (「そのゲーム結構鬼畜だぞ、ちなみに、 ゲーム上で⑨が死んでも、何度でも復活するから安心しろ コンテニューはゲームの都合上、10回が限界みたいだ」) -- チリア(魔理沙) 大体わかった。頭脳戦なら得意なほうだ(何か勘違いしてるようだが、何、気にすることはない) -- 300系こだま(ひらお) 「メタルスラッグ⑨」 チルノを操作して、ルイージをぶったおせ! ○ボタン・・・ボム(3回まで) ×ボタン・・・ジャンプ(2段ジャンプや滑空はできません) □ボタン・・・ショット(弾幕・・・?) -- ゲーム (「⑨はお前に助けを求めている」というプラカードを出した後、去る) -- チリア(魔理沙) ふむ・・・ (ゲーム起動) -- 300系こだま(ひらお) (ゲームの中から)あ、こだま!助けに来てくれたんだね! 実は、PSPが道中にあって起動した結果がこれだよ! すうーって、あたいがPSPに吸い込まれちゃったんだ。 このゲームはア⑨ションシューティングだよ! ちなみに、原作と違ってあたいに体力があるからね。 -- チルノ(魔理沙) アクションシューティングっすか・・・ OK. -- 300系こだま(ひらお) それと、待っている間にモーデン兵と仲良くなったよ! ゲーム中にあたいの手助けしてくれるって! こだまはあたいを操作してね。 -- チルノ(魔理沙) ほぅ、所謂サポートアt いや、なんでもない、了解した。 -- 300系こだま(ひらお) 何か敵多い、ゲームスタートした瞬間にもう弾幕。 -- ゲーム画面 出落ちッ!?(とりあえずジャンプ) -- 300系こだま(ひらお) とうっ!(上手く回避) -- チルノ(魔理沙) モーデン兵とルイージの軍の兵が戦っている。 どうやら流れ弾だったらしい。 -- ゲーム画面 こ、怖えぇ・・・ -- 300系こだま(ひらお) 速く進んでくれ!此処はなんとかする! -- モーデン兵 このまま前進して、戦場を駆け抜ければおkなはず。 -- チルノ(魔理沙) OK。(素直に先に進む) -- 300系こだま(ひらお) おおおおおおおおおお!!!(穴に落下) -- チルノ(魔理沙) っと。地下に来たみたい。 -- チルノ(魔理沙) ちょちょ、いきなりですかい。 -- 300系こだま(ひらお) 今日の鉄道模型:相鉄11000系 ファ・ミ・レ・ド・どーなっつ♪ -- あひるファミリー ぎゃぁ・・・妹様強い・・・・(レーヴァテインで臀部を叩かれたらしい) -- 中原脩(石坂線の鬼神) まだ遊び足りないからD-BR杯に居座るー。 -- フラン(魔理沙) (メモで数えてる) 1,2,3,4,5,・・・・10連覇!?(ただし、ぶつ切り) E1系以上に居座ってはる・・・ -- 中原脩(石坂線の鬼神) (大絶賛プレイ中) -- 300系こだま(ひらお) フラン、おやつよ。 (ガリガリ君のソーダ味を渡す) -- レミリア(魔理沙) おおっ。(早速食べる)この味がいい・・・。 -- フラン(魔理沙) げっ、分かれ道だ・・・。(上と下に分かれてます) -- チルノ(魔理沙) むむ・・・ 上だな。多分。 -- 300系こだま(ひらお) おk。(上を進んだ途端、下から悲鳴が聞こえた) 下選んでいたら死んでいたね・・・ -- チルノ(魔理沙) さてと、咲夜さんとまた晩飯会議しようか・・・ -- 中原脩(石坂線の鬼神) おかわりー! -- フラン(魔理沙) うぐぇ・・・ 怖えぇ・・・ -- 300系こだま(ひらお) あたいは自動で弾幕撃って、敵を倒すけど、 こだまの協力が無いと正面に撃てないんだよねぇ・・・。 -- チルノ(魔理沙) 了解。普通にショットでいいんだな?それともスペカ? -- 300系こだま(ひらお) 普通にショット。スペカは体力がピンチのときにしか使えない。 使ったらあたいの体力が回復する。 スペカは3枚。 氷符「アイシクルフォール」 冷符「瞬間冷凍ビーム」 凍符「パーフェクトフリーズ」。 -- チルノ(魔理沙) オーケィ。普通にショットね。(とりあえず無駄撃ち) -- 300系こだま(ひらお) おk。(とりあえず順調に進んでいます) -- チルノ(魔理沙) おい、デュエルしろよ。(こだまに対し) -- 0系ひかり1号(ひらお) うるさい黙れ一瞬の油断が命取り(0系に対して)さて・・・(大絶賛進行中) -- 300系こだま(ひらお) あ、BOSSが出た。 ・・・DK。 -- チルノ(魔理沙) うほっ、いい妖精・・・。 -- DK おえっ。 -- チルノ(魔理沙) なぜあのゴリラが? -- 万里雄侍 んなこた知るかッ!(やや後ろに下がり、連ショット) -- 300系こだま(ひらお) うほっ。(なんかバナナ弾幕飛ばしてる) -- DK こだますげぇ、連打速度ぱねえ。(DKに大ダメージだ!) -- チルノ(魔理沙) うほっ。(何か接近してきた) -- DK これぐらいなら・・・(ジャンプで反対側へ、そしてショット) -- 300系こだま(ひらお) とう!(ジャンプしたとき!)ぐはっ!?(DKもジャンプしたらしく、衝突) -- チルノ(魔理沙) うーん、うーん、いたいのー。(屈んでる) -- DK 大丈夫、あたいの体力はまだあるから。(現在体力72) -- チルノ(魔理沙) おぉ、すまん・・・ くそっ、ゴリラのくせに。(DKに連ショット) -- 300系こだま(ひらお) な、なんだってぇー!!!(ティウンティウン・・・すなわちロックマンみたいに消えていく) -- DK エフェクトが懐かしいぜっ -- 300系こだま(ひらお) よし、ここの面は終わったね。 次に行くよ!(画面が切り替わる) -- チルノ(魔理沙) 次ですよと。(余裕そうである) -- 300系こだま(ひらお) ステージ2がスタートしたかもよ?的な画面が出てくる ちなみに、全部で4面構成のようだ。 -- ゲーム画面 なーんか嫌な予感がするんだよね・・・。 (ステージは平地です) 後ろからいきなり敵が来るとかのトラップは勘弁。 -- チルノ(魔理沙) となると・・・・(適当にジャンプしつつ進む) -- 300系こだま(ひらお) おk。(カチッ)ん!? -- チルノ(魔理沙) ・・・・・ !? -- 300系こだま(ひらお) チルノが爆風に包まれたようです -- ゲーム画面 ま、まだ大丈夫・・・(残り32)まさか地雷があったとは。 -- チルノ(魔理沙) なんちゅうビックリドッキリだ・・・ -- 300系こだま(ひらお) スイカバーがある・・・。(体力を回復できます) -- チルノ(魔理沙) 取る・・・ 言いたいところだが、罠っぽい気がしてならない・・・ -- 300系こだま(ひらお) スルーだね。(そのまま前進) -- チルノ(魔理沙) うむ。(進んでいくよ) -- 300系こだま(ひらお) おk。(順調に進んでいますよ) -- チルノ(魔理沙) 2ボスに蹴散らされました。 -- フラン(魔理沙) おつかれ。 -- レミリア(魔理沙) 畜生おおおおおおおおおおおおおっ!!! (どうやら畜生なようです) -- フラン(魔理沙)
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不戦勝:斎oh MASAKI VS 男の乳首弄り隊 お互いにロンファからモンスターを繋いで行く流れ。MASAKIはバレットで アドを取るも男の乳首弄り隊も貪欲な壺で負けじとアドを取って行く。 中盤はデブリドラゴンとダンディライオンが飛び交う中でMASAKIがトリシュ―ラのシンクロ召喚に成功。 アドを取り優位に進めるかに見えたが洗脳から男の乳首弄り隊が流れを取り戻す。 かと思いきやここでエンシェントフェアリーの直接攻撃にゴーズが反応。さらに返しの ターンにはロンファから椿姫が出現しゲームエンド。モンスターのサイズで勝ったMASAKIの勝利 決め手:冥府の使者 ゴーズ 吉岡邪気 VS 。 序盤から。が無の連獄でハンドレス状態になる。邪気は軽快にモンスターを並べて行く展開。 危なげなく忠実にライザーやガイウスでアド取りを進めた邪気の勝利 決め手:風帝ライザー セシリア VS ぬこ ぬこは序盤からサモプリ→レスキャの流れでトリシュ―ラのシンクロ召喚に成功しアドを大きく取る。 返しのターンでセシリアもトマトからサモプリをリクルートし同じ方法でトリシュ―ラをシンクロ召喚する。 ぬこは墓守の番兵でトリシュ―ラを戻し、精神操作で偵察者を奪いリバースし墓守を展開。エアベルンのダイレクトで ハンデスを行い奪った偵察者とエアベルンでアーカナイトマジシャンをシンクロ召喚。 返しのターンでセシリアはディーヴァからカタストルをシンクロ召喚しアーカナイトを破壊するも、ぬこは次のターンで トマトからジャンクシンクロンをリクルートし再びアーカナイトマジシャンでカタストルを対処。セシリアは 貪欲な壺で光明を見出すもエンドお触れが発動。最後は魔力カウンター0のアーカナイトマジシャンの直接攻撃で決着 決め手:アーカナイトマジシャン ロリカイザー亮 VS スネーク スネークはプリズマーと魔神王でプラズマヴァイスマンを出し ロリカイザー亮のヴァリーを破壊するもミラーフォースで 迎撃される。そこからスネークの手は滞り直接攻撃を連続で受けるも ミラクルフュージョンからシャイニングを特殊召喚し反撃を開始。 ロリカイザーはシャインエンジェルでリクルートしたプロトサイバーと 融合呪印生物でサイバーツインを出すも、シャイニングと超融合されてしまう。 しかしロリカイザーはここでエルタニンを出しシャイニングを破壊する事に成功。 スネークはシャイニングで回収したEHEROを手札抹殺で有効利用し エマージェンシーコールでフラッシュをサーチする。ロリカイザーはエルタニンで フラッシュを戦闘破壊してしまい大嵐を回収される。呪印生物の直接攻撃が決まり スネークの残りLPは1600。返しのターンで伏せていた平行世界融合でガイアを 特殊召喚し大嵐でボンドと激流葬を一層し攻撃するもロリカイザーはオネストでこれを迎撃。 勝負あったかに見えたがエルタニンの攻撃に対してミラーフォースでなんとか生き残るスネーク。 スネークはここからセットしていたプリズマーとライトジャスティスで攻勢にでる。 未来融合の後のプリズマーの直接攻撃が決まり両者のライフはロリカイザーが700でスネークが600。 プリズマーを破壊したサイバードラゴンツヴァイとエヴォリューションバ―ストでセットされていた クリッターを破壊するもスネークはフラッシュをサーチする。スネークはフラッシュを 自爆させ墓地のミラクルフュージョンを回収するも神の宣告で勝負有り。 最後はサイバードラゴンツヴァイで激戦に終止符が打たれた。 決め手:神の宣告 乙eromax VS F/氷 乙eromaxは剣闘獣でビートダウンして行くが、F/氷も霞の谷のファルコンと ガリスのコンボでダメージを与えて行く。F/氷がモンスター効果を使おうとするも 戦車で打ち消され、さらにエクイテで回収されてしまう苦しい展開。 追い打ちをかけるように乙はヘラクレイノスまで特殊召喚し盤石に見えたが、 F/氷のデッキはフルモンスターだった。F/氷は隙をついてガイウスでヘラクレイノスを 除外する事に成功する。しかし自身のライコウの効果でF/氷のガリスは尽き果て、 乙eromaxはリンクスと無謀な欲張りで手札を増強。F/氷はシンクロ召喚したダークエンドドラゴンで リンクスは対処するも、スレイブタイガーとムルミロで除去され 最後は闇の仮面とムルミロの直接攻撃で乙eromaxが勝利した。 決め手:剣闘獣の戦車